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「差別」という言葉が殺人犯を「推定無罪」に導く恐怖 OJシンプソン事件、他
【OJ・シンプソン事件】 http://www.ntv.co.jp/gyoten/0709gyoten/oa/070328/11.html より転載

1994年6月13日未明、2年前にO・J・シンプソンと離婚した前妻、ニコール・シンプソン(当時35歳)さんと男友達のロナルド・ゴールドマンさん(当時25歳)が、アメリカ・ロサンゼルスの自宅玄関前で刃物によってメッタ刺しにされ、殺されているのが見つかった。
すぐに参考人としての聴取を受けていたシンプソンだったが、6月17日、警察の出頭命令を無視して逃亡、ロス市警は高速道路の追跡劇の末にシンプソンを逮捕した。
100キロに及ぶ大逃走劇は、アメリカの3大ネットワークを始め、各局がヘリコプターを大動員し、映画さながらの生映像を送り続けた。シンプソンはニコールさんに復縁を求めていたが、ニコールさんは拒否、言い争いが耐えない状況にあった。
元々の結婚生活の破綻原因も、シンプソンの家庭内暴力にあり、ニコールさんが殺された1ヶ月前にも「お前が別の男と一緒にいるのを見たら殺す」と脅されていたという。シンプソンが前妻を殺す動機は十分にあると考えられ、シンプソンは起訴された。
1994年9月26日、初公判がスタート。
人種問題が絡んでいたこともあり、裁判長は日系人ランス・イトウが選出された。さらにイトウ裁判長が公判をテレビで生中継することを決めたため、全米中がテレビに釘づけとなった。
ヒーローの裁きを目の当たりにすることになったのである。陪審員に黒人が多くなる事を検察側がよしとしたのは絶対的な自信があったからである。殺害現場からはO・Jシンプソンの血が検出されていた。
そしてO・Jシンプソンの車からは殺害された2人の血が発見された。
さらにO・Jの家から殺害現場で発見されたものと同じ皮手袋が見つかり、そこにも殺害された2人に加えO・Jの血もついていた。
O・Jの寝室で発見された靴下には、絶対的証拠に思われた。
ところが、これらの証拠さえ覆すのでは?といわれる最強の弁護団がOJについた。総勢15人。組まれた弁護団はまさにドリームチームだった。
弁護団の作戦は捜査ミスと人種差別を争点とすること。
まず、絶対的証拠であった血痕。
その鑑定士はデニス・ファン1人。そのため、実はほとんどの作業を鑑定士免許をもたないアシスタントが行っていた。
OJから採血した血液は、デニスからアシスタントに渡されたのだが、彼女は、その血液を熱を通しやすい黒いビニール袋に入れていた。
弁護団はそこに疑問を持った。それで正しい鑑定ができるのか?さらに、OJから採られた血液は8ccとされている。
その血液は減っていたと弁護団は主張。実は血液は一度OJの自宅へ運ばれている。
その血で物的証拠となる靴下などをでっちあげたのではないのか?と弁護団は責めた。
事件のあった日の午前2時10分。事件を担当する検察側のマーク・ファーマン刑事が現場に到着したのは実は17番目だった。そんな彼が、現場の手袋を発見したというのはおかしくないか?さらにその時に撮られたファーマン刑事の写真、彼は手袋も、足に捜査用の履物をつけていない。
この格好で歩き回ったとしたら、現場に残された足跡は犯人のものと言えないのではなか?
極めつきは、数々の物的証拠を発見したファーマン刑事が、人種差別主義者であるということ。その人種差別主義者が、黒人のOJをおとしいれる為に、証拠を作り上げてきたのではないか?と弁護団は主張した。
それを裏付けるようにO・Jシンプソンは法廷で現場に残された皮手袋をしてみせたそれはO・Jの手には小さすぎた。このシーンは番人の目に焼きついた。
マーク・ファーマン刑事は法廷で尋問された。そこで弁護団が提出したテープ。それはファーマン刑事が話す言葉が録音されたもの。
それが全米に衝撃を与えた。その内容は耳を塞ぎたくなるような黒人差別の言葉であふれていた。
このとき、陪審員は一人入れ替わり、黒人が9人になっていた。
一年以上に及ぶ審議を経て1995年10月3日、当時のクリントン大統領を含め、全米がその判決に注目した判決はO・Jシンプソン無罪だった。
その瞬間。黒人ヒーローの無罪判決に歓喜する人々がいる一方で、疑問の声も街であがった。これがまさにアメリカを二分した「世紀の裁判」の結果だった。
弁護料9億と言われる凄腕弁護団が見事に刑事裁判で無罪を勝ち取ったと、世間を驚かせた。
一方で遺族はあきらめていなかった。絶対に真実を突き止めて見せると民事裁判を起こしたのだ。
この裁判はサンタモニカで行われた。陪審員は12人中白人が9人、黒人が1人、ラテンアメリカ系1人ハーフが1人という構成だった。
1997年3月10日。民事裁判の判決は有罪。O・Jには両遺族に合わせておよそ30億円。たまたま犠牲になったゴールドマンの遺族にさらに10億円、合わせておよそ40億円を賠償金支払う命令が下された。
二週間後、ロス地裁はO・Jシンプソンの家財道具を差し押さえた。さらに、O・Jシンプソンが17年間住み慣れた豪邸は競売にかけられ、彼はスーパースターとして生きてきたカリフォルニアの街を離れた。
そして2006年11月、再び全米は大騒ぎとなった。OJが本を書いたのだ。タイトルは「If I did it…(もしも私がやったなら…)」自分が犯人だとしたら、ニコールとゴールドマンをどのように殺したか…すべて仮定の話として綴られているが、あまりに挑発的な内容にすさまじい批判の嵐。
本の出版もインタビュー番組も急遽中止となった。数々の証拠からOJがどのように2人を殺したのか…その後DVDが発売されるなど話題は絶えない。今だ論争が続く大事件…真実を知るのはOJシンプソンだけだ・・・。


OJ・シンプソン事件の判決に仰天した日本人も多かったと思うが、このあと沖縄米兵少女暴行事件の加害者の家族が、OJ・シンプソンよろしく「人種差別」を叫びまくって加害者の無罪を勝ち得ようと、恥知らずの言動を繰り返してひんしゅくを買う事件があった。

沖縄米兵少女暴行事件 http://mf1.jp/f7lqTq  縄米兵少女暴行事件(おきなわべいへいしょうじょぼうこうじけん)とは、1995年平成7年)9月4日沖縄県に駐留するアメリカ海兵隊員2名とアメリカ海軍軍人1名の計3名が、12歳の女子小学生拉致した上、集団強姦した強姦致傷および逮捕監禁事件である。

起訴に至らなければ、関与が明らかでもアメリカ兵の身柄を日本側に引き渡すことができない”という日米地位協定の取り決めによって、実行犯である3人が引き渡されなかったことが大きな問題になった。この決定に対し、沖縄県民の間に燻っていた反基地感情及び反米感情が一気に爆発し、同協定の見直しのみならず、アメリカ軍基地の縮小・撤廃要求運動にまで発展する契機となった。また被疑者側および家族が人種差別的問題に絡めて発言を行ったため、日米のマスコミで取り上げられる場合微妙な温度差が生じた。

事件の概要
1995年平成7年)9月4日午後8時ごろ、沖縄のキャンプ・ハンセンに駐留するアメリカ海軍軍人でいずれも黒人のA(22)、アメリカ海兵隊員B(21)、C (20)の3名が基地内で借りたレンタカーで、沖縄本島北部の商店街で買い物をしていた12歳の女子小学生を拉致した。小学生は粘着テープで顔を覆われ、手足を縛られた上で車に押し込まれた。その後近くの海岸に連れて行かれた小学生は強姦され、負傷した。

1996年平成8年)3月7日那覇地方裁判所は3人に対して懲役6年6ヵ月から7年の実刑判決を言い渡し、その後控訴した2人も控訴棄却され刑が確定している。

当時のアメリカ太平洋軍司令官、リチャード・マッキー(Richard C. Macke海軍大将は事件について「レンタカーを借りる金で女が買えた」という主旨の発言をしたため、女性差別発言として問題となり、1995年平成7年)11月に更迭された。その後、マッキー大将は予備役へ編入させられた際に懲罰的降格で海軍少将となっている。

また、被告人となった海兵隊員の家族は「人種差別によるでっち上げだ」と主張し来日した。来日後も「沖縄だと陪審員に良く思われないから裁判が我々に不利になる。だから裁判の場を九州に移せ」などと被告人の妻らが主張する様子がメディアに流された(注:日本では陪審制停止されているため、家族の発言は日本の司法制度に対する不理解から来る誤解であろう)。米国においては一般に陪審制がとられており、住民の人種的構成により被告に不利な判定が行われると判断された場合、判事の裁量により裁判の場を移すことは一般であり、これに則り被告人の家族が主張したものと思われる。しかしながら高飛車でヒステリックに喚き最後には泣きながら失神する姿まで被告人家族は披露したものの、白人・黒人が絡む人種差別問題になじみのない日本では全く同情の声も挙がらず、世論からも相手にされなかった。人種差別による推定無罪を勝ち取ろうとした家族の行動はむしろ顰蹙(ひんしゅく)を買っただけであった。

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